So-net無料ブログ作成

【WEC】1900mmなはずなのに1990mmなアルピーヌA460/オレカ05 [モータースポーツ]

LMP2カテゴリーに参戦するアルピールA460の公式写真がリリースされました。プロローグではLMP1の新車をチェックするのに忙しくて(と言い訳)、まともに見ていなかったことに気づきました。アルピーヌ、15年はオープンボディのA450B(オレカ03)を走らせていましたが、16年はクローズドボディ(オレカ05)に切り換えています。

alpine_1.jpg

ベースとなったオレカ05は、2017年に導入されるLMP2規定を先取りし、車幅は1900mmで設計されています。でも、2016年までは 2000mmまでオーケーですので、フロントアンダーパネルと2段構えのカナード(矢印)、ディフューザーは2000mm規定に合致した仕様を取り付けています。

なので、思いっきりはみ出しています。全幅の公称値は1990mmなので、はみ出し量は片側45mmということでしょうか。

alpine_2.jpg

プロローグ(ポールリカール)での走行シーンはこんなふう。

alpine_3.jpg

ディフューザーもはみ出していますね。

alpine_4.jpg

フロントアンダーパネルの裏を見ておきましょう。シンプルです。

IMG_2006.jpg

オレカ05を走らせるマノーも同様で、はみ出しカナードを装着しています。

IMG_1753.jpg

実は2015年も同じ状況で走らせていたのですが、ル・マンでは控え目なカナードを装着していました。

IMG_8647.jpg

もっとじっくり見ておけば良かった(次回の課題)。

http://www.facebook.com/serakota

nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車