F1オーストラリアGPのHondaブース [F1]
メルセデスやらフェラーリやらレッドブルやらの公式グッズショップが並んだ物販エリアに、「マクラーレン・ホンダ」のグッズを扱うショップがありました。こんなところからも「復帰した」感が伝わってきます。
もうちょっと近づいてみると、こんな感じ。
モノを売るだけでなく見せるブースもあります。ホンダの場合、展示ブースは現地法人の裁量で設けるそう(なので、ブースがないグランプリもありそう)。オーストラリアGPの場合は、ホンダ・オーストラリアの担当です。
センターステージにはNSXコンセプトが展示してありました。
ホール全体はホンダF1のヘリテージを伝える内容。
1960年代があって……
1980年代があり……
現代につながります(あれ? 何か飛ばしているようですね)。
マクラーレンMP4/4が積んでいたRA168E(1.5L・V6ターボエンジン)のピストン+コンロッドが展示してありました。生々しいですねぇ。
同じくRA168Eのターボチャージャー(IHI製)が展示してありました。過給圧は最大2.5barに規制されていたとはいえ、大きなコンプレッサー(左側)が目を引きます。
ホンダF1のヘリテージと現代のF1技術を網羅した小冊子を配っていました。
ポスターも配っています。
見どころもりだくさん、かつ収穫の多いブースでした。
http://www.facebook.com/serakota
もうちょっと近づいてみると、こんな感じ。
モノを売るだけでなく見せるブースもあります。ホンダの場合、展示ブースは現地法人の裁量で設けるそう(なので、ブースがないグランプリもありそう)。オーストラリアGPの場合は、ホンダ・オーストラリアの担当です。
センターステージにはNSXコンセプトが展示してありました。
ホール全体はホンダF1のヘリテージを伝える内容。
1960年代があって……
1980年代があり……
現代につながります(あれ? 何か飛ばしているようですね)。
マクラーレンMP4/4が積んでいたRA168E(1.5L・V6ターボエンジン)のピストン+コンロッドが展示してありました。生々しいですねぇ。
同じくRA168Eのターボチャージャー(IHI製)が展示してありました。過給圧は最大2.5barに規制されていたとはいえ、大きなコンプレッサー(左側)が目を引きます。
ホンダF1のヘリテージと現代のF1技術を網羅した小冊子を配っていました。
ポスターも配っています。
見どころもりだくさん、かつ収穫の多いブースでした。
http://www.facebook.com/serakota