『F1機械工学大全』は10月25日発売 [F1]
大仰なタイトルがついていますが、読み物(?)です。ただし、写真や図版、イラストはふんだんに盛り込んでいます。10月25日(頃?)に発売になるので、お手にとっていただけるとうれしい限りです。しかし、Amazonではまだ予約できません。問題ですね、勧めておきながら……。
※予約できるようになりました(10月20日追記)
カバーとオビの校正紙を束見本にかぶせると、こんな感じです。
少し内容のイメージをつかんでいただきましょう。『F1機械工学大全』(三栄書房/本体1600円+税)は6章にわかれています。
01 V6パワーユニット編
02 V8エンジン編
03 空力編
04 ドライブトレーン編
05 サスペンション編
06 シャシー編
第1章のV6パワーユニット編はこんな感じ。
第2章のV8エンジン編はこんな感じです。
写真やイラストをまじえながら、F1チームやパワーユニットコンストラクターらが速さを求めて開発している内容について「考えてみる」のが、この本の趣旨です。「こんな狙いでこんなことやっているようですよ」と。
第3章以降は改めて紹介いたしましょう。
http://www.facebook.com/serakota
※予約できるようになりました(10月20日追記)
カバーとオビの校正紙を束見本にかぶせると、こんな感じです。
少し内容のイメージをつかんでいただきましょう。『F1機械工学大全』(三栄書房/本体1600円+税)は6章にわかれています。
01 V6パワーユニット編
02 V8エンジン編
03 空力編
04 ドライブトレーン編
05 サスペンション編
06 シャシー編
第1章のV6パワーユニット編はこんな感じ。
第2章のV8エンジン編はこんな感じです。
写真やイラストをまじえながら、F1チームやパワーユニットコンストラクターらが速さを求めて開発している内容について「考えてみる」のが、この本の趣旨です。「こんな狙いでこんなことやっているようですよ」と。
第3章以降は改めて紹介いたしましょう。
http://www.facebook.com/serakota