トヨタ・ランドクルーザー250のエンジンルームや下まわりなど [クルマ]
Xにポストした内容に画像を追加して構成します。
トヨタ・ランドクルーザー250です。
オンロードの試乗レポートはこちら↓
https://motor-fan.jp/mf/article/254071/
250の概要はこちら↓
https://motor-fan.jp/mf/article/225534/media/1
オフロードの試乗レポートはこちら(300、70含む)↓
https://motor-fan.jp/mf/article/225543/media/1
エンジンルームを覗いてみます(化粧カバーを外した状態)。
1GD-FTVの型式は前型と変わりありませんが、タービンホイールのサイズと形状を変えて高効率化を図り、出力/トルクを維持(最高出力150kW/最大トルク500Nm)しながら応答性を向上させています。
インタークーラーは前型の空冷から水冷に変更されています。
(クリックで拡大)
ESCユニットはアドヴィックス製。
運転席ドア側から下まわりを覗いてみます。写真右が車両前方。
車内のスイッチ操作によりフロントスタビライザー(アンチロールバー)をフリーにできるSDMをトヨタ初採用。
オフロードでスイッチを押してスタビをフリーにすると、脚がよく動いて凹凸をいなすため、ヘッドトスが低減する効果が得られます。
スタビを切り離せる構造とすることで、SDM装着車はオンロードでの安定性に寄与するスタビ剛性(ロール剛性)を上げることができたそう。
SDMレス仕様(VX、GX)のスタビライザーは中空ですが、SDMあり仕様(ZX)のスタビライザーは中実です。
(クリックで拡大)
リヤアクスルに貼られたシールから、ランドクルーザー250の試乗車は委託生産先の日野自動車・羽村工場(東京都羽村市)製であることがわかります。
ランクル250はトヨタ自動車・田原工場(愛知県田原市)でも生産しています。
(クリックで拡大)
リヤデフには「Hino Motors. Ltd. ISESAKI PLANT」(日野自動車 伊勢崎工場)と記したシールが貼ってあります。
(クリックで拡大)
ダンパーはTOKICO製(写真はフロント)。
トヨタ・ランドクルーザー250です。
オンロードの試乗レポートはこちら↓
https://motor-fan.jp/mf/article/254071/
250の概要はこちら↓
https://motor-fan.jp/mf/article/225534/media/1
オフロードの試乗レポートはこちら(300、70含む)↓
https://motor-fan.jp/mf/article/225543/media/1
エンジンルームを覗いてみます(化粧カバーを外した状態)。
1GD-FTVの型式は前型と変わりありませんが、タービンホイールのサイズと形状を変えて高効率化を図り、出力/トルクを維持(最高出力150kW/最大トルク500Nm)しながら応答性を向上させています。
インタークーラーは前型の空冷から水冷に変更されています。
(クリックで拡大)
ESCユニットはアドヴィックス製。
運転席ドア側から下まわりを覗いてみます。写真右が車両前方。
車内のスイッチ操作によりフロントスタビライザー(アンチロールバー)をフリーにできるSDMをトヨタ初採用。
オフロードでスイッチを押してスタビをフリーにすると、脚がよく動いて凹凸をいなすため、ヘッドトスが低減する効果が得られます。
スタビを切り離せる構造とすることで、SDM装着車はオンロードでの安定性に寄与するスタビ剛性(ロール剛性)を上げることができたそう。
SDMレス仕様(VX、GX)のスタビライザーは中空ですが、SDMあり仕様(ZX)のスタビライザーは中実です。
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リヤアクスルに貼られたシールから、ランドクルーザー250の試乗車は委託生産先の日野自動車・羽村工場(東京都羽村市)製であることがわかります。
ランクル250はトヨタ自動車・田原工場(愛知県田原市)でも生産しています。
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リヤデフには「Hino Motors. Ltd. ISESAKI PLANT」(日野自動車 伊勢崎工場)と記したシールが貼ってあります。
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ダンパーはTOKICO製(写真はフロント)。
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