【東京〜琵琶湖】BMW i5とiX1でドライブ-1-醒井宿編 [旅(国内)]
電気自動車(BEV)のBMW i5とiX1を乗り換えながら、東京を出発し、琵琶湖をぐるっと回りつつ途中で伊吹山ドライブウェイ(岐阜県・関ヶ原)に立ち寄ったりし、1泊2日でドライブしました。
そのときの模様は『BMW 電気自動車のすべて』に掲載されています(8ページ)。
https://amzn.to/460kdMH
https://www.as-books.jp
新東名・浜松SA(下り)で最初の充電を行いました。
ここ、充電器がたくさんあっていいですね。運良く(?)空いていました(日曜日朝9時頃)。
i5は最大出力150kWの急速充電器で充電。
充電量がみるみる増えていくのを眺めるの、なんと気持ちいいことか。
iX1は90kWの急速充電器で充電しました(6基あります)。
種明かしになってしまうので、充電性能などは誌面でご確認ください(2台とも極めて良好でした)。
関ヶ原ICで高速を降り、伊吹山ドライブウェイに向かったのですが、上の方は悪天候との情報を受け、通行は断念。
料金所でUターンし、翌日再挑戦することにします。
中山道61番目の宿場、醒井(さめがい)宿(滋賀県米原市)に立ち寄りました。
お目当ては旧醒井郵便局局舎(現醒井宿史料館)です。
ウイリアム・メレル・ヴォーリズが設計に携わったと伝わっています。
木造二階建ての擬洋風建築。
内部も見どころたっぷりです。
2階は醒井宿にまつわる資料室。
街道側の出っ張り部分、室内はこんなふうになっています。
和風です。
上げ下げ窓の下窓は、上げたところ(任意の位置)で止まる仕組み(史料館の方に見せていただきました)。
階段も味わいがあります(踏み板の中央部分がすり減っています)。
写真奥が宿場の「古い街並み」方向(大垣方面)。
つづく。
そのときの模様は『BMW 電気自動車のすべて』に掲載されています(8ページ)。
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新東名・浜松SA(下り)で最初の充電を行いました。
ここ、充電器がたくさんあっていいですね。運良く(?)空いていました(日曜日朝9時頃)。
i5は最大出力150kWの急速充電器で充電。
充電量がみるみる増えていくのを眺めるの、なんと気持ちいいことか。
iX1は90kWの急速充電器で充電しました(6基あります)。
種明かしになってしまうので、充電性能などは誌面でご確認ください(2台とも極めて良好でした)。
関ヶ原ICで高速を降り、伊吹山ドライブウェイに向かったのですが、上の方は悪天候との情報を受け、通行は断念。
料金所でUターンし、翌日再挑戦することにします。
中山道61番目の宿場、醒井(さめがい)宿(滋賀県米原市)に立ち寄りました。
お目当ては旧醒井郵便局局舎(現醒井宿史料館)です。
ウイリアム・メレル・ヴォーリズが設計に携わったと伝わっています。
木造二階建ての擬洋風建築。
内部も見どころたっぷりです。
2階は醒井宿にまつわる資料室。
街道側の出っ張り部分、室内はこんなふうになっています。
和風です。
上げ下げ窓の下窓は、上げたところ(任意の位置)で止まる仕組み(史料館の方に見せていただきました)。
階段も味わいがあります(踏み板の中央部分がすり減っています)。
写真奥が宿場の「古い街並み」方向(大垣方面)。
つづく。
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