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国立科学博物館に展示のマツダ・サバンナRX-7 1/1手書きボディ線図 [クルマ]

久しぶりに(記憶があいまい)、国立科学博物館(https://www.kahaku.go.jp)を訪ねました。

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昭和館(1931年)は建築散歩の対象としても魅力的な建物ですが、そっちに集中すると展示物が見られなくなるので、断腸の思いで今回はパス。

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地球館(1999年)の2階に「X605(初代RX-7) 1/1手書きボディ線図」のタイトルがついた展示物があります。

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マツダ・サバンナRX-7(SA22C、1978年)の1/5模型と一緒に展示。

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「どのように科学や技術が発達したとしても、私たちの生み出す『智恵』と作り出す『手』が輝きを失うことはないだろう」というメッセージとともに、「線のアート」と呼ぶにふさわしく、「匠の素晴らしさがある」線図が展示されています。

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マツダミュージアム(https://www.mazda.com/ja/about/museum/)にはコスモスポーツ(1967年)の1/2手書き線図が展示されています。

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人がたくさん集まることが予想されるので、線図の前は広めにスペースをとったそう。

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「広島にあるマツダのものづくりは造船との関わりが深く、TL、BL、WLは造船で使う記号。僕がマツダに入ったときは工場で保守をしていましたが、溶接ロボットがTLに20mm打点がずれたと、現場から電話がかかってきました。マツダに入って最初に覚えさせられたのが、TL、BL、WLです」

マツダミュージアムの館長はそう教えてくれました。

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TL:Transverse Line(トランスバースライン、進行方向、X軸)
BL:Buttock Line(バトックライン、左右方向、Y軸)
WL:Water Line(ウォーターライン、上下方向、Z軸)

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