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【WEC】2022年シーズン(シーズン10)のエントリーリスト [モータースポーツ]

2022年WEC(FIA世界耐久選手権)のエントリーリストが発表されました。現行WECが始まって10回目のシーズン(Season 10)を迎えます。

エントリーリストはこちら。

wec_season10_entrylist.jpg
(クリックで拡大)

最上位の「ハイパーカー」カテゴリーにプジョーが仲間入りしています。

エントラント名は「プジョー・トタルエナジーズ(Peugeot TotalEnergies)」、カーナンバーは「93」と「94」です。

ドライバーはポール・ディ・レスタ(93号車)とロイック・デュバル(94号車)のみリストに載っています。

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TOYOTA GAZOO Racingは昨年と同様、2台のトヨタGR010ハイブリッド(Toyota GR010 Hybrid)で参戦。

変化点は8号車のドライバーで、昨年限りで現役を引退し、開発拠点であるTOYOTA GAZOO Racing Europe(TGR-E)の副会長に就任した中嶋一貴選手に替わり、平川亮選手がリスト入りしています。

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アルピーヌ(Alpine Elf Team)がLMDhで参戦するのは2024年からで、シーズン10も引き続き、旧LMP1(ノンハイブリッド)規定のA480を走らせます。

グリッケンハウス(Glickenhaus Racing)は、ハイパーカー(ただしノンハイブリッド)の007 LMHを1台エントリー。

LMP2(参戦15台すべて、シャシーはオレカ07)では、チーム・ペンスキー(Team Penske)の参戦が目を引きます。

ポルシェはIMSAのLMDhを選択し、ペンスキーと組んで2023年からIMSAとWECに参戦することを発表しています。

【LMDh】ポルシェ、ペンスキーと組んでIMSAとWECに参戦
https://serakota.blog.ss-blog.jp/2021-05-05

2022年はLMP2で参戦し、本格参戦のための準備を整える心づもりでしょう。

フェラーリと結びつきの強いAFコルセ(AF Corse)がLMP2に1台エントリーしたのも、意味深ですね。

M21_5064_fine.jpg

LMGTE Proはコルベット・レーシング(Corvette Racing)が初めてフルシーズンでの参戦を決めたことで、既存のフェラーリとポルシェに加え、シーズンを通じて三つ巴の戦いが展開することになりました。

64CorvetteC8RLeMansRace04.jpg

史上最多の39台がエントリー。



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