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【WEC】ポルティマオ8時間でのミシュランタイヤ [モータースポーツ]

WEC2021年第2戦ポルティマオ8時間では、最上位カテゴリーのLMH(ル・マン・ハイパーカー)にグリッケンハウスが初参戦したのがニュースでした。

Glickenhaus 007 LMH
LMH_Glickenhaus.jpg

ミシュランがレース後に発行したプレスリリースによると、2021年のLMH向けタイヤは新開発なだけでなく、新しいサイズが用意されています。

2020年までのLMP1は前後とも31/71-18サイズの一択でした。31はトレッド幅(31cm)、71は外径(71cm)、18はリム径(18インチ)です。

2021年は前後31/71-18に加え、フロント29/71-18とリヤ34/71-18の組み合わせが選択できます。

トヨタGR010ハイブリッドとアルピーヌA480(実体は旧LMP1のレベリオンR13)は、前後31/71-18サイズを選択(これまでと同じ流れ)。

TOYOTA GAZOO Racing GR010 Hybrid
LMH_TGR.jpg

Alpine A480
LMH_Alpine.jpg

グリッケンハウス007 LMHのみ、前29/71-18、後34/71-18の組み合わせを選んでいます。

ポルティマオ8時間に向けては、通常のミディアムコンパウンドに加えて、高温対応のハイテンプラチャー・ミディアムを用意したそう。

当初4月に予定されていた開催が6月になったこと。2020年末に路面が再舗装されてアスファルトの色が濃くなったことから、路面温度は週末を通じて50℃を超えたといいます。

スムースな路面のためタイヤの温度は上昇しやすく、ミシュランが用意したタイヤのトレッドバンド部は150℃に達したそう。

LMH_Michelin.jpg

その影響でブリスターが発生したタイヤもありましたが、安全性やパフォーマンスへの影響はなく、ただ、ドライバーがバイブレーションに苦しんだだけ、とミシュランは説明しています。

グリッケンハウスもそうでしたが、確かに、ブリスター出ていましたね。

WEC提供のオンボード映像はこちら↓

Glickenhaus 007 LMH


TOYOTA GAZOO Racing GR010 Hybrid


Alpine A480


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