【富士24時間】イベント広場で目についたもの(その1) [モータースポーツ]
『スーパー耐久シリーズ 2021 Powered by Hankook 第3戦 NAPAC 富士 SUPER TEC 24時間レース』の決勝レース日、2日目の午後(つまり、フィニッシュまであとわずか)です。
寸暇を惜しんで(?)、イベント広場を巡回しました。人が出歩いているって、いいですね。
トヨタ モビリティ東京のブースにあった1台がこちら。
カローラ・スポーツです。
今回の「富士24時間」で話題を集めた「水素カローラ」のベース車両です。
水素つながり(?)で、燃料電池車のトヨタMIRAIが展示してありました。
パワームーバー(外部給電器)を使うと、電化製品を使うことができます。
それに、補助金も出ますよ、と。
GRヤリスやGRスープラなどのスポーツカーがレンタルで乗れるサービスがあるのですね。
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)のブースは、FCEV(MIRAI)とPHEV(プリウスPHV)から電力供給していると、アナウンスしていました。
GR 86です。
こちらが電力供給源のMIRAI。
「MIRAIシャトルタクシー」(イベント広場→P16)が営業中でした。
シャトルタクシーは初代MIRAI。
11月11日〜14日に愛知・岐阜で開催するラリージャパンのブースです。
来場者の感度は高く、かつ、かなり好意的だった模様。
https://rally-japan.jp
つづく。
https://www.facebook.com/serakota/
寸暇を惜しんで(?)、イベント広場を巡回しました。人が出歩いているって、いいですね。
トヨタ モビリティ東京のブースにあった1台がこちら。
カローラ・スポーツです。
今回の「富士24時間」で話題を集めた「水素カローラ」のベース車両です。
目的は二酸化炭素(CO2)を中心とする温室効果ガスの排出量を実質的にゼロにすること。そこで、トヨタがトライしているひとつが水素(H2)を直接エンジンで燃焼させるH2エンジンだ。豊田章男社長自らハンドルを握って、その可能性を証明した富士24時間レースを取材した。 https://t.co/LmefCd95G8
— MotorFan[モーターファン] (@MotorFanweb) May 26, 2021
水素つながり(?)で、燃料電池車のトヨタMIRAIが展示してありました。
パワームーバー(外部給電器)を使うと、電化製品を使うことができます。
それに、補助金も出ますよ、と。
GRヤリスやGRスープラなどのスポーツカーがレンタルで乗れるサービスがあるのですね。
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)のブースは、FCEV(MIRAI)とPHEV(プリウスPHV)から電力供給していると、アナウンスしていました。
GR 86です。
こちらが電力供給源のMIRAI。
「MIRAIシャトルタクシー」(イベント広場→P16)が営業中でした。
シャトルタクシーは初代MIRAI。
11月11日〜14日に愛知・岐阜で開催するラリージャパンのブースです。
来場者の感度は高く、かつ、かなり好意的だった模様。
https://rally-japan.jp
つづく。
https://www.facebook.com/serakota/
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