ゴードン・マレーのT.50発表 [クルマ]
ゴードン・マレーが設計し、ゴードン・マレー・オートモーティブ(GMA)が製造するドライバー中心のアナログなスーパーカー、T.50が発表されました。
限定100台で、価格は236万ポンド(税別)。2022年1月からデリバリーが始まります。
詳細は各メディアをご参照ください(横着決め込みます)。
当ブログでの直近のエントリーはこちら↓
ゴードン・マレーのT.50は順調に開発が進む
https://serakota.blog.ss-blog.jp/2020-05-30
ダリオ・フランキッティが進行役を務め、ゴードン・マレーとやりとりしながらT.50を解説する動画です↓
エンジンやトランスミッションの様子も、この動画で確認できます。
センターポストやシフトレバー(Hパターン6速)、3名掛けの様子がよくわかります。
メーターの中央にある回転計の針をプラスチックではなくアルミ削り出しにしたのも、こだわりのひとつ。
ガルウイングドアを開けることで、コスワース製3.9L・V12自然吸気エンジンがしっかり見える仕掛け。
サウンドにもこだわっています。
車両後端のファンはブラバムBT46Bで採用したものより、「ずっと洗練されている」と説明しています。
毎回同じようなこと書いていますが、続報が楽しみです。
https://www.facebook.com/serakota/
限定100台で、価格は236万ポンド(税別)。2022年1月からデリバリーが始まります。
詳細は各メディアをご参照ください(横着決め込みます)。
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ゴードン・マレーのT.50は順調に開発が進む
https://serakota.blog.ss-blog.jp/2020-05-30
ダリオ・フランキッティが進行役を務め、ゴードン・マレーとやりとりしながらT.50を解説する動画です↓
エンジンやトランスミッションの様子も、この動画で確認できます。
センターポストやシフトレバー(Hパターン6速)、3名掛けの様子がよくわかります。
メーターの中央にある回転計の針をプラスチックではなくアルミ削り出しにしたのも、こだわりのひとつ。
ガルウイングドアを開けることで、コスワース製3.9L・V12自然吸気エンジンがしっかり見える仕掛け。
サウンドにもこだわっています。
車両後端のファンはブラバムBT46Bで採用したものより、「ずっと洗練されている」と説明しています。
毎回同じようなこと書いていますが、続報が楽しみです。
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