プレチャンバーを採用したマセラティの量産エンジン [クルマ]
フィアット・クライスラー・オートモビルズ(FCA)傘下のマセラティ(本拠地:イタリア・モデナ)は7月1日、ネットゥーノ(Nettuno)と名づけた新開発の3.0L・V6ツインターボエンジンを発表しました。
9月に公開される新型スーパースポーツカーのMC20に搭載されます。
このエンジンのハイライトは、プレチャンバーの技術を採用していること。
マセラティはプレスリリースで、「F1由来」であることを強調しています。
高出力(630ps/730Nm)だけれども、高効率だと。
詳しくはMotor-Fan TECH.でご確認ください。
3Dアニメーションはこちら↓で確認できます。
https://www.facebook.com/serakota/
9月に公開される新型スーパースポーツカーのMC20に搭載されます。
このエンジンのハイライトは、プレチャンバーの技術を採用していること。
マセラティはプレスリリースで、「F1由来」であることを強調しています。
高出力(630ps/730Nm)だけれども、高効率だと。
詳しくはMotor-Fan TECH.でご確認ください。
F1の燃焼技術「プレチャンバー」をまさかマセラティが出してくるとは!新3.0ℓV6ターボエンジンのプレチャンバー技術を読み解いてみる|MotorFanTECH[モーターファンテック] https://t.co/9hxIRMV15A
— 世良 耕太 (@serakota) July 3, 2020
3Dアニメーションはこちら↓で確認できます。
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