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「ウィズコロナ」時代のF1スタート手順 [F1]

FIA(国際自動車連盟)は2020年6月19日、F1やWEC、フォーミュラEなどの統括するシリーズについて、規則の変更や新しいカレンダーについて発表しました。

F1については、2020年と2021年のスポーティングレギュレーション(競技規則)とテクニカルレギュレーション(技術規則)について、変更内容が発表されました。

詳細はこちら↓


2020年の競技規則については、6つの項目に関して変更があります。すべて、新型コロナウイルスが感染拡大する状況を受け、対応したものです。

RedBull_2019_Austria.jpg

6つの変更項目のうちのひとつ、スタート手順について、以下にまとめます(赤字は変更点。カッコ内は変更前)。

・フォーメーションラップ開始30分前(40分前)にピット出口は開放され、車両はピットレーンから離れることができる。

ピット出口が開放された後、グリッドにいることが許されるのは各チーム40名まで。

・フォーメーションラップ開始予定の22分前(32分前)に、警告音によりピットレーン出口閉鎖2分前が合図される。

・フォーメーションラップ開始予定の20分前(30分前)に2度目の警告音とともにピットレーン出口が閉鎖される。

5分前(3分前)のシグナルが提示された場合、グリッドにいるすべての車両は、ホイールを装着していなければならない。このシグナル後のホイールの取り外しはピットレーンでのみ許され、チームスタッフと機材を載せたトロリーはグリッドから退去しなければならない。

5分前(3分前)のシグナル提示時にすべてのホイールを完全に装着していない車両のドライバーには、ペナルティが科される。

3分前のシグナルが提示された後、グリッドにいることが許されるのは各チーム16名まで。

・1分前のシグナルが提示されたら、エンジンを始動し、残っているすべてのチームスタッフは、15秒前のシグナルが提示される前にすべての機材を持ってグリッドから退去しなければならない。

7分前(5分前)のシグナルが提示されてからレーススタート時までの間に雨が降り出し、レースディレクターの意見でチームにタイヤ交換の機会を与えるべきと判断された場合は、ライン上で中断(abort)ライトが表示され、スタート手順は10分前の時点から再開される。

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