8年2ヵ月ぶりのマツダRX-8 [クルマ]
マツダRX-8に乗りました。ずいぶん久しぶりだなぁとは思っていたのですが、8年2ヵ月ぶりの試乗だったことに、さんざん(といっても300kmちょっとですが)乗り回した後で気づきました。
しかも当時乗ったクルマ(広報車)に再会。
Mazda RX-8(2012)
こちらが8年2ヵ月前のブログエントリー↓
マツダRX-8スピリットR(6MT)
https://serakota.blog.ss-blog.jp/2012-02-21
今回の試乗にもとづいた、最新の記事はこちらです↓
マツダRX-8 マツダの3世代分の進化を感じつつもロータリー・スポーツの楽しさを満喫 ロータリーエンジンの可能性⑧
https://motor-fan.jp/article/10014502
マツダのクルマづくりの本質が「運転する楽しさをより多くの人に提供すること」なら、ロータリーエンジンはなくしてはならない ロータリーエンジンの可能性⑨
https://motor-fan.jp/article/10014534
こちらが現在の姿。
Mazda RX-8(2020)
不特定多数の人が乗り降りを繰り返したことを考えれば、シートを含め、インテリアは極上の状態を保っていると言っていいのではないでしょうか。
Mazda RX-8(2012)
Mazda RX-8(2020)
6速MTのシフトノブは、トップに配されたロータリー型の金属部分に傷が目立ちます。なぜ、こんなに傷つくのでしょうか。
Mazda RX-8(2012)
Mazda RX-8(2020)
総走行距離は試乗中に29000kmを超えました。
写真は始動直後なので、レッドゾーンは5000rpmに設定されています。エンジン水温が上昇するにつれ、上限は段階的に上がっていきます。
またロータリーエンジンの魔力に取り憑かれてしまいました……。
https://www.facebook.com/serakota/
しかも当時乗ったクルマ(広報車)に再会。
Mazda RX-8(2012)
こちらが8年2ヵ月前のブログエントリー↓
マツダRX-8スピリットR(6MT)
https://serakota.blog.ss-blog.jp/2012-02-21
今回の試乗にもとづいた、最新の記事はこちらです↓
マツダRX-8 マツダの3世代分の進化を感じつつもロータリー・スポーツの楽しさを満喫 ロータリーエンジンの可能性⑧
https://motor-fan.jp/article/10014502
マツダのクルマづくりの本質が「運転する楽しさをより多くの人に提供すること」なら、ロータリーエンジンはなくしてはならない ロータリーエンジンの可能性⑨
https://motor-fan.jp/article/10014534
こちらが現在の姿。
Mazda RX-8(2020)
不特定多数の人が乗り降りを繰り返したことを考えれば、シートを含め、インテリアは極上の状態を保っていると言っていいのではないでしょうか。
Mazda RX-8(2012)
Mazda RX-8(2020)
6速MTのシフトノブは、トップに配されたロータリー型の金属部分に傷が目立ちます。なぜ、こんなに傷つくのでしょうか。
Mazda RX-8(2012)
Mazda RX-8(2020)
総走行距離は試乗中に29000kmを超えました。
写真は始動直後なので、レッドゾーンは5000rpmに設定されています。エンジン水温が上昇するにつれ、上限は段階的に上がっていきます。
またロータリーエンジンの魔力に取り憑かれてしまいました……。
https://www.facebook.com/serakota/
シフトノブにつくキズは、腕時計のバックルが当たるからではないでしょうか? 高速道路を長時間走るときなど、肘掛け代りにシフトノブの上に手首を乗せてる人、意外といるんで。
by 野村剛 (2020-04-28 20:45)
やはり、そうでしょうか。あと、指輪とか……
by お名前(必須) (2020-04-28 23:15)