【2019 F1第17戦】車検場前で観察したアルファロメオ、ハース、レッドブルのボディワーク [F1]
木曜日の午後3時頃に車検場前にいたのは、アルファロメオとハースでした(メルセデスAMGの車検はその前に終わっており、見逃しました)。
アルファロメオとハースのリヤセクションを見比べてみます。両者ともフェラーリのパワーユニット、ギヤボックス(付随してリヤサスペンション)を搭載しているので、眺めが似ています。
一方で、細かな空力処理は異なっていておもしろいですね。
Alfa Romeo C38
Haas VF-19
リヤホイール内側の処理が凝っています(ハース)。
ノーズ下のターニングベーンは2列になっています(ハース)。
もう、なにがなにやら……(ハース)。
レッドブルRB15のバージボードまわりは、羽衣たなびくような造形。
矢印のパーツに注目してみます(レッドブル)。
フロントブレーキダクトは6分割。サイズから、ブレーキ要求の厳しさが想像できます。
ノーズ脇のカメラマウントですが、こんなところもきっちり、空力を意識した処理になっていますね。
https://www.facebook.com/serakota/
アルファロメオとハースのリヤセクションを見比べてみます。両者ともフェラーリのパワーユニット、ギヤボックス(付随してリヤサスペンション)を搭載しているので、眺めが似ています。
一方で、細かな空力処理は異なっていておもしろいですね。
Alfa Romeo C38
Haas VF-19
リヤホイール内側の処理が凝っています(ハース)。
ノーズ下のターニングベーンは2列になっています(ハース)。
もう、なにがなにやら……(ハース)。
レッドブルRB15のバージボードまわりは、羽衣たなびくような造形。
矢印のパーツに注目してみます(レッドブル)。
フロントブレーキダクトは6分割。サイズから、ブレーキ要求の厳しさが想像できます。
ノーズ脇のカメラマウントですが、こんなところもきっちり、空力を意識した処理になっていますね。
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