【2019 F1第1戦】F1ファンゾーンを歩いてみる [F1]
パドックに隣接したF1ファンゾーン(F1 FAN ZONE)とチャンピオンズ・ゲートウェイ(CHAMPIONS GATEWAY)を歩いてみます。
地図(矢印の先がF1ファンゾーン)で見ると小さな丸にすぎませんが、実際は広大です。
(クリックで拡大)
木曜日は、参戦全チームのドライバーが出席するオートグラフセッションがあります。
オーストラリア出身のダニエル・ルカルドが所属するルノーとフェラーリの列が極端に長い(並んでいる人のキャップの色で、どのチームの列かわかってしまうという……)。
リカルドを追い出した(?)格好のレッドブルは、わかりやすいほど不人気でした(セッションまで間があったからかもしれませんが)。
配りものです。
「グランプリ・モーターショー」と銘打つくらい、自動車ブランドの展示ブースがたくさん並んでいます。下の写真は公式プログラムの紹介記事。
アルファロメオ、アルピーヌ、アストンマーティン、フェラーリ、ジェネシス(初出展)、ジャガー、ランボルギーニ、ランドローバー、マクラーレン、ポルシェ、ルノーの11ブランドが出展しています。
あれ、ホンダは? メルセデス・ベンツもないけど。
アストンマーティンはDBSスーパーレッジェーラとヴァンテージを展示していました。
アルピーヌです。
ジャガー。
フェラーリとアルファロメオのブースは隣り合っていました。
マクラーレンは「セナ」を展示。となりはF1ショーカー。そういえば、こんなふうに変わったサイドポンツーン形状のマシンがありましたね。
https://www.facebook.com/serakota/
地図(矢印の先がF1ファンゾーン)で見ると小さな丸にすぎませんが、実際は広大です。
(クリックで拡大)
木曜日は、参戦全チームのドライバーが出席するオートグラフセッションがあります。
オーストラリア出身のダニエル・ルカルドが所属するルノーとフェラーリの列が極端に長い(並んでいる人のキャップの色で、どのチームの列かわかってしまうという……)。
リカルドを追い出した(?)格好のレッドブルは、わかりやすいほど不人気でした(セッションまで間があったからかもしれませんが)。
配りものです。
「グランプリ・モーターショー」と銘打つくらい、自動車ブランドの展示ブースがたくさん並んでいます。下の写真は公式プログラムの紹介記事。
アルファロメオ、アルピーヌ、アストンマーティン、フェラーリ、ジェネシス(初出展)、ジャガー、ランボルギーニ、ランドローバー、マクラーレン、ポルシェ、ルノーの11ブランドが出展しています。
あれ、ホンダは? メルセデス・ベンツもないけど。
アストンマーティンはDBSスーパーレッジェーラとヴァンテージを展示していました。
アルピーヌです。
ジャガー。
フェラーリとアルファロメオのブースは隣り合っていました。
マクラーレンは「セナ」を展示。となりはF1ショーカー。そういえば、こんなふうに変わったサイドポンツーン形状のマシンがありましたね。
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