【F1日本GP2018】GPスクエアのHonda RA618Hなど

GPスクエアのHondaブースです。「Red Bull Toro Rosso Honda マシンと記念撮影」は人気で、行列ができていました（フリー走行1回目のセッション中にもかかわらず20分待ち）。



ブースの中央には2018年仕様のパワーユニット、Honda RA618Hが展示してあります。「あ、あれはあんなところに付いているのか」など、じっくりご確認ください。

奥はホンダRA301（1968年）。



Hondaブースの隣は「鈴鹿F1 30回大会」ブースで、Hondaコレクションホールからやってきた3台のマシンが展示してありました。

こちらはロータス・ホンダ99T（1987年）。



マクラーレン・ホンダMP4/6（1991年）。



ホンダRA106（2006年）。



エミレーツのヘルメットに向かう行列が半端ないのですが……（何？）



ハイネケンもジョニーウォーカーも後回しにします（涙）。



逆バンク付近には、「Honda」の看板に並んで「スパ・フランコルシャン・サーキット」の看板があります。



「モータースポーツの魅力を世界中に広める」ため、鈴鹿サーキット（を運営するモビリティランド）とスパ・フランコルシャン・サーキットは友好協定を結んでいる（2017年10月締結）からですね。



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