【ポルシェミュージアム】日本語の説明パネルが…… [クルマ]
ポルシェミュージアムに戻ります。「ポルシェスポーツカーの70年」が開催中です(2019年1月6日まで)。
エントランスを抜けてチケット売り場を抜け、ミュージアムショップは「ん〜、後にしておこ」とやり過ごして奥までたどり着くと、カフェスペースがあります。
カフェスペースの向こうはガラス張りになっており、収蔵車両などをメンテナンスするワークショップの様子を眺めることができます。
で、そのワークショップの方に目を向けてみると……。
説明パネルが貼ってあります。左からドイツ語、英語ときて、日本語があるではありませんか。
(クリックで拡大)
ポルシェ356クラブジャパンの会長を務める鈴木利行氏が日本から乗ってきた(!)356が、ガラスの向こうに置いてあるというわけです。
角度を変えて、ガラス越しに見てみます。
許可を得て、ワークショップ側から撮影。
美しい。
振り返ってみれば、こんなタフなクルマもメンテナンス中でした。
いやぁ、お元気です。そして、楽しそう。
http://www.facebook.com/serakota
エントランスを抜けてチケット売り場を抜け、ミュージアムショップは「ん〜、後にしておこ」とやり過ごして奥までたどり着くと、カフェスペースがあります。
カフェスペースの向こうはガラス張りになっており、収蔵車両などをメンテナンスするワークショップの様子を眺めることができます。
で、そのワークショップの方に目を向けてみると……。
説明パネルが貼ってあります。左からドイツ語、英語ときて、日本語があるではありませんか。
(クリックで拡大)
ポルシェ356クラブジャパンの会長を務める鈴木利行氏が日本から乗ってきた(!)356が、ガラスの向こうに置いてあるというわけです。
角度を変えて、ガラス越しに見てみます。
許可を得て、ワークショップ側から撮影。
美しい。
振り返ってみれば、こんなタフなクルマもメンテナンス中でした。
いやぁ、お元気です。そして、楽しそう。
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