【デイトナ24時間2018】サーキットで気になったクルマたち

各カテゴリーでいろいろな動きがありますが、まだデイトナでいきます。メディア向けの駐車場はコースの外側にあり、そこからトラムでインフィールドまで運んでもらいます。トヨタ・タンドラが台車を引っ張ります。それが、デイトナでいう「トラム」です。



詰め込めば50人くらい乗れますが、軽々と引っ張ってくれます。



毎日お世話になるうちに、すっかりタンドラ・ファン。当然ですが、冬の24時間レースは夜が長いです。開放感たっぷりなので、雨が降ると乗員みなびしょ濡れ。



タンドラに感化されてピックアップトラックが気になりだしました。



乗りたい（アメリカで）。



いかにもアメリカン。



アメリカで見るマツダ車もなかなかです。



マツダ車といえば、ポルシェが目立ったヘリテージ・エキシビションには、デイトナ24時間出場車のRX-7 GTUが展示してありました。



エンジン低いですね。小さいし。



F1方面ではグリッドガールが話題なので、マツダ・バージョンを見ておきましょう（グリッドガールを狙って撮っているわけではないので、悪しからずです）。




デイトナでもっとも「はっ！」としたのは、アウディのブースにあったVWのバンでした。




いいな、これ。

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