1泊2日で東京〜しまなみ海道間を往復する企画 [旅(国内)]
レポートは9月1日に発売のMotor Fan モーターファン Vol.9に掲載されるので、クルマの紹介は後日することにします。東京を5時半に出、朝6時半に東名・海老名SAに集合し、2台に分乗して(乗り継ぎながら)しまなみ海道を目指しました。往復約1600km。
尾道(広島県)と今治(愛媛県)を結ぶしまなみ海道(59.4km)にたどり着いたのは午後3時半頃でした。通り雨に見舞われたりもしましたが、いいこともあるものです。夕日が沈むシーンに遭遇(午後6時45分頃・大島)。
ロケハンを兼ねて今治城へ。深閑としておりました。
「繁華街はどこか他にあるのですか?」と思わず地元の人に聞いてしまったほど静かな今治駅前(午後8時頃)。
翌朝から撮影を再開します。来島海峡大橋はどこから眺めても絵になりますね。大島にある亀老山展望公園からの展望(午前9時頃)。
鳥が飛んでいました(大ざっぱ)。
乗り継いだクルマ(のうち1台)のヒントをお伝えしておきましょう(午前10時45分頃・大三島)。
撮影が終了し、息抜きに塩ソフトを食べます(正午頃・多々羅しまなみ公園)。そして帰路へ。
神戸周辺の渋滞を避けるために下道に降りてみたら宝塚(兵庫県・午後5時頃)。
今度ははまってみるかと亀山ジャンクション(三重県)の渋滞に突っ込んでみたら、「これぞ渋滞」で、三木SA(兵庫県)から刈谷PA(愛知県)までの1スティント 200数十キロに6時間を費やす始末(涙)。
ガソリンもぎりぎり(午後9時半頃)。
出発地点の海老名SAに戻ってきたのは午前1時頃でした。お疲れさまでした(自分に)。
http://www.facebook.com/serakota
尾道(広島県)と今治(愛媛県)を結ぶしまなみ海道(59.4km)にたどり着いたのは午後3時半頃でした。通り雨に見舞われたりもしましたが、いいこともあるものです。夕日が沈むシーンに遭遇(午後6時45分頃・大島)。
ロケハンを兼ねて今治城へ。深閑としておりました。
「繁華街はどこか他にあるのですか?」と思わず地元の人に聞いてしまったほど静かな今治駅前(午後8時頃)。
翌朝から撮影を再開します。来島海峡大橋はどこから眺めても絵になりますね。大島にある亀老山展望公園からの展望(午前9時頃)。
鳥が飛んでいました(大ざっぱ)。
乗り継いだクルマ(のうち1台)のヒントをお伝えしておきましょう(午前10時45分頃・大三島)。
撮影が終了し、息抜きに塩ソフトを食べます(正午頃・多々羅しまなみ公園)。そして帰路へ。
神戸周辺の渋滞を避けるために下道に降りてみたら宝塚(兵庫県・午後5時頃)。
今度ははまってみるかと亀山ジャンクション(三重県)の渋滞に突っ込んでみたら、「これぞ渋滞」で、三木SA(兵庫県)から刈谷PA(愛知県)までの1スティント 200数十キロに6時間を費やす始末(涙)。
ガソリンもぎりぎり(午後9時半頃)。
出発地点の海老名SAに戻ってきたのは午前1時頃でした。お疲れさまでした(自分に)。
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