F1オーストラリアGPで見かけた展示車両(の一部) [F1]
F1オーストラリアGPの会場となっているアルバートパークには、たくさんクルマが展示してありました。市販車からレーシングカーまで、クラシックから最新まで本当にたくさんで、クルマを見て歩るくのに集中すると、走行イベントを見るヒマがないくらいです。
まるで屋外モーターショーのようなおもむき。
クラシックの例。
最新の例。800馬力を発生する7L・V12エンジンを積んだアストンマーティン・バルカン(は、箱入り)。
ドラッグレーサー?
体験試乗コーナーもあります。
コーヒーショップもしゃれたクルマです。
ポルシェ・カップのパドックはかなりオープン。
ポルシェといえば、キッズ・ドライビング・スクールは健在でした。ペダルカーを走らせながら交通ルールを学びます。
夕方のセッションまでいっぱいかぁ、と予定表を見ながら嘆息していたら(というか、そもそも参加する資格ないんですが)、「ポスター持って帰りなさい」と受付のお姉さんが手渡してくれました。
数あるクルマの中で個人的にもっとも目を引いたのは、ルノーのクルマでした。壁に張り付いたF1? いえいえ。
これです。エトワール・フィランテ(シューティングスター=流れ星)と名付けられた1956年の速度記録車です。ボンネビルのソルトフラットを走り、1km平均306.9km/h、5km平均308.9km/hを記録したそう。
いかにも人の手でつくったカタチがいいですね。そして、ガスタービンエンジン搭載。
ニコラ・プロストが運転しております。
http://www.facebook.com/serakota
まるで屋外モーターショーのようなおもむき。
クラシックの例。
最新の例。800馬力を発生する7L・V12エンジンを積んだアストンマーティン・バルカン(は、箱入り)。
ドラッグレーサー?
体験試乗コーナーもあります。
コーヒーショップもしゃれたクルマです。
ポルシェ・カップのパドックはかなりオープン。
ポルシェといえば、キッズ・ドライビング・スクールは健在でした。ペダルカーを走らせながら交通ルールを学びます。
夕方のセッションまでいっぱいかぁ、と予定表を見ながら嘆息していたら(というか、そもそも参加する資格ないんですが)、「ポスター持って帰りなさい」と受付のお姉さんが手渡してくれました。
数あるクルマの中で個人的にもっとも目を引いたのは、ルノーのクルマでした。壁に張り付いたF1? いえいえ。
これです。エトワール・フィランテ(シューティングスター=流れ星)と名付けられた1956年の速度記録車です。ボンネビルのソルトフラットを走り、1km平均306.9km/h、5km平均308.9km/hを記録したそう。
いかにも人の手でつくったカタチがいいですね。そして、ガスタービンエンジン搭載。
ニコラ・プロストが運転しております。
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