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メルセデスAMGのパワーユニットは熱効率47%以上! [F1]

はっきり数字を出すなんて、よほど自信があるのでしょうね。2016年のF1シーズンを走るメルセデスAMG W07ハイブリッドが搭載するPU106Cは熱効率47%以上だと、メルセデスAMGハイパフォーマンスパワートレーンズのマネージングディレクター、アンディ・コーウェルは説明しています。

Mercedes AMG W07 Hybrid(2016)
MercedesAMG_W07_Hybrid.jpg

2014年の中盤は40%だと説明していましたから、1年とちょっとで7%も効率を上げたことになります(全面的に信じたとして)。ガソリン1kgのエネルギー量を43MJとして計算すると、最大燃料流量の100kg/h時に、熱効率40%で650馬力を発生することになります。47%で763馬力(+113馬力)。

Mercedes AMG PU106B(2015)
MercedesAMG_PU106B.jpg
(クリックで拡大)

2.4L・V8自然吸気エンジン時代(2006〜2013年)の熱効率は29%だったそうですから、飛躍的な進化ですね。3.0L・V10時代の2005年は194kg/hの燃料を噴いていたそうですので、隔世の感があります(熱効率29%として913馬力)。

アンディ・コーウェルによるパワーユニットの解説↓


これぞF1の技術開発、という感じでしょうか。

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