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アウディA3スポーツバックe-tronちょい乗り [クルマ]

「e-tron(イートロン)」の文字を目にすると、ついついこっちのクルマを思い浮かべてしまいますが……。

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量産車への展開も始まりました。e-tronは電気あるいはモーター関連の技術を搭載している証です。このクルマの実態はプラグインハイブリッド。

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ボンネットを開けると、向かって右側にパワーエレクトロニクスのケースが見えます。オレンジ色の高圧ケーブルが「いかにも電動車両」なムードをかもし出しています(どこに高圧ケーブルが這っているのかわからないほど短くまとめている方が、コスト面でも重量面でも有利なのでしょうが)。

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パワーエレクトロニクスには「BOSCH」のラベルが貼ってあります。80kW/330Nmのモーターは6速DCTと1.4L・直4直噴ターボの間に挟む構成(なので、EV走行時も変速します)。エンジンの出力/トルクは110kW/250Nm。エンジンだけでも十分軽快に走れるし、モーターだけでも同様。

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ピュアEVに比べれば8.7kWhのバッテリー容量は控え目ですが、ガソリン自動車としてもEVとしても単独で成立する性能を1台にまとめているのだから、5,640,000円(消費税込み/各種補助金&減税あり)の車両本体価格にも納得がいく(?)というものです。

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ピュアEVに比べてバッテリー容量は小さいとはいえ、カタログ上の一充電あたり航続距離は52.8kmありますから、自分のクルマの使い方に照らし合わせて想像するに、10回クルマを使ううちの9回はEV走行でまかなえそうな感じです。

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フロントグリルにあるフォーリングスをずらすと充電ポートが現れる以外は、ごくフツーの佇まいで、ことさら電動車両っぽさを訴えてはきません。

バッテリーパックを後席下に搭載したため燃料タンクはラゲッジスペース下に追いやられていますが、ぱっと見の印象、十分使えそうな感じです。

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転がり抵抗の低減が目的でしょうか、タイヤの内圧は高めの設定。

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走行モードは4種類ありますが、デフォルトの「ハイブリッドオート」だと、アクセルオフ時に動力系の伝達を断ち、惰性で走ります。空走感ばりばりです(回生ブレーキを作動させるモードもあり)。アクセルオフにすると回生ブレーキによる強烈な減速Gを発生させるBMW i3とは対照的な制御です。効率向上に対するアプローチの違い、でしょうか。

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もうちょっと長い距離/時間、付き合ってみたいですね。

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