スカイライン200GT-t [クルマ]
2L・直4ターボエンジン(155kW/350Nm)を搭載したスカイライン200GT-tで箱根の山を上り下りしました(市街地や高速道路を含む平坦路は運転していません)。手前がターボ、奥がハイブリッドです。
いわゆるイメージカラーは、ハイブリッドがハガネブルー(手前)、ターボがラディアンレッドで、写真のクルマと逆です。ややこしくてすみません。
エンブレムでも確認しないと識別できませんね。
200GT-tの過去エントリーはこちら↓
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2014-05-26
3.5L・V6自然吸気エンジン(225kW/350Nm)と7速ATに内蔵した50kW/290Nmのモーターを組み合わせた350GTハイブリッドの過去エントリーはこちら↓
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2014-03-21
エンジンルームです。
カバーを外してみます。
耳障りな音が乗員の耳に届かないよう気を遣っているようで(実際、そのような説明でした)、カバーの裏には吸音材。
6気筒と4気筒では振動モードが異なるので、振動対策にも気を遣ったようですね。何気なくフロントサスペンション回りを覗いてみたのですが、ハイブリッドとターボではサブフレーム〜サスペンション、ボディ骨格の一部が異なるようです。搭載エンジンの違いに起因するのでしょうか。
200GT-t
350GTハイブリッド
エンジンと7速AT(を含めてダイムラー製)を日産がスカイラインに合わせてハードおよび制御面で仕立て直してあるわけですが、よくできたトルクアクチュエーターだと思います。前回ハイブリッドに乗った際も感じたことですが、クルマの動きがかっちりしつつしなやか。搭載するパワーユニットの違いがどうこうというのはもちろんありますが、気持ちの良さが印象に残りました。
http://www.facebook.com/serakota
いわゆるイメージカラーは、ハイブリッドがハガネブルー(手前)、ターボがラディアンレッドで、写真のクルマと逆です。ややこしくてすみません。
エンブレムでも確認しないと識別できませんね。
200GT-tの過去エントリーはこちら↓
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2014-05-26
3.5L・V6自然吸気エンジン(225kW/350Nm)と7速ATに内蔵した50kW/290Nmのモーターを組み合わせた350GTハイブリッドの過去エントリーはこちら↓
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2014-03-21
エンジンルームです。
カバーを外してみます。
耳障りな音が乗員の耳に届かないよう気を遣っているようで(実際、そのような説明でした)、カバーの裏には吸音材。
6気筒と4気筒では振動モードが異なるので、振動対策にも気を遣ったようですね。何気なくフロントサスペンション回りを覗いてみたのですが、ハイブリッドとターボではサブフレーム〜サスペンション、ボディ骨格の一部が異なるようです。搭載エンジンの違いに起因するのでしょうか。
200GT-t
350GTハイブリッド
エンジンと7速AT(を含めてダイムラー製)を日産がスカイラインに合わせてハードおよび制御面で仕立て直してあるわけですが、よくできたトルクアクチュエーターだと思います。前回ハイブリッドに乗った際も感じたことですが、クルマの動きがかっちりしつつしなやか。搭載するパワーユニットの違いがどうこうというのはもちろんありますが、気持ちの良さが印象に残りました。
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