東京オートサロン2014で見た「NGK F1 300勝」 [F1]
大盛況でした。東京オートサロン。今回は北ホールまで展示スペースが拡大しておりました。北ホールに足を踏み入れたのは久しぶりですね。
話は西ホールの「1」なのですが、駐車場のある西ゲートから展示スペースに足を踏み入れると、最初にたどり着くのが西ホール1なのですね。このエリアの太い通路沿いにブースを構えていたのがNGKです。動線上有利であることを差し引いても、半端ない人だかりでした。理由はこれ。
1978年のロータス78です。「NGKスパークプラグ F1通算300勝」を記念した展示。
ロータス78の裏には、ミニチュアカーで300勝の軌跡をたどる展示物がありました。1964年のホンダRA271とともにF1参戦を開始。
(クリックで拡大)
1976年のF1イン・ジャパンが、その後のNGKとF1のかかわりに大きな影響を与えています。
(クリックで拡大)
NGK F1 300勝の軌跡(一覧表付き)は、『Motor Fan illustrated 特別編集 モータースポーツのテクノロジー2013-2014』でまとめています。
たかがプラグ、されどプラグ、です。
http://www.facebook.com/serakota
話は西ホールの「1」なのですが、駐車場のある西ゲートから展示スペースに足を踏み入れると、最初にたどり着くのが西ホール1なのですね。このエリアの太い通路沿いにブースを構えていたのがNGKです。動線上有利であることを差し引いても、半端ない人だかりでした。理由はこれ。
1978年のロータス78です。「NGKスパークプラグ F1通算300勝」を記念した展示。
ロータス78の裏には、ミニチュアカーで300勝の軌跡をたどる展示物がありました。1964年のホンダRA271とともにF1参戦を開始。
(クリックで拡大)
1976年のF1イン・ジャパンが、その後のNGKとF1のかかわりに大きな影響を与えています。
(クリックで拡大)
NGK F1 300勝の軌跡(一覧表付き)は、『Motor Fan illustrated 特別編集 モータースポーツのテクノロジー2013-2014』でまとめています。
たかがプラグ、されどプラグ、です。
http://www.facebook.com/serakota
コメント 0