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雨にたたられたWEC富士6時間の決勝レース日 [モータースポーツ]

レース前、ピットウォーク時間帯中にピットストップ練習をするポルシェワークス(ポルシェAGが車両を開発、チーム運営はマンタイ)の911(991型)です。

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14時頃(レース開始後3時間)、赤旗中断中(この日2回目)のメインストレートです。

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15時35分(レース開始後4時間35分)にセーフティカーの先導で走行は再開されましたが、直後、終了が決まりました。

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走行再開を控えてエンジンを始動すると、ボンネットフード上のダクトを通じてラジエターに水滴があたるためか、水蒸気がもくもくと出てきます。

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アウディ1号車はポールポジションから走り始めましたが、13時30分の走行再開直後にピットに入り、吸気フィルターを交換しました。ドライバーからの「エンジンが吹けない」というコメントに対応した動きだったそう。

ボディワークの一部を外すだけで簡単に(短時間で)吸気フィルターが交換できる、実に考え抜かれた設計です(矢印の先)。カウル外してエアボックス外して〜とやらなくて済みますので。

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吸気フィルターを交換しても症状は改善されないので、もっと下流の対策を施そうと、ピットインを繰り返しました。周回遅れにならないよう、長時間連続して作業を行わず、複数の周回に分割して作業していました。路面がドライだった前日は1分26秒台で周回。ヘビーウェット路面におけるセーフティカー先導時のラップタイムは2分50秒前後でした。

メインストレートでの停車中、雨が入らないよう、吸気ダクトをカバーしています。

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レース終了の宣言がなされたとき、各カテゴリー上位3台のマシンに関しては、ピットレーンの決められた場所に戻るよう指示が出ました。ところが、LMP1カテゴリー1位のトヨタ7号車はピットエントリーを通り過ぎてしまい、あわてて進路変更したために、不正規のルートでピットレーンに入りました。これがルール違反に問われて審議対象となりましたが、結局「戒告」で済みました。

で(セーフティカーの先導のみで16周したのみですが)、優勝が確定しました。

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悪天候が原因とはいえ、レーシングスピードでの走行は見られずじまい。なんとも残念です。

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