アッシャーズレーベン建築散歩 [旅(海外)]
宿泊地であるアッシャーズレーベン(Aschersleben)から取材地のあるオッシャーズレーベン(Oschersleben)まで、毎日40kmを往復していたわけですが、通勤路にも魅力的な物件があって、たまらず途中下車しました。シンプルだけど、迫力あるたたずまい。
ファサードは広場の形状に合わせて弧を描いています。
ハンス・ヘックナー(Hans Heckner:1878-1949)の作。
裏手のらせん階段。
奥はレンガ造の工場(跡)です。
元鉄工所のよう。
ヘックナーの作品はアッシャーズレーベンに多く残っています。街の中心部にあるラットハウス(市庁舎)もヘックナーの作(1935年)。ヘックナーの名を冠した通りがあるほど、アッシャーズレーベンと結びつきの強い建築家のよう(探索したかった)。
タマリマセンね。好きな建築家リストに入れました。
集合住宅や一戸建てにも魅力的な物件多し。ひとけがありませんが、実際にほとんど見かけません。
こちらは1692年築。
凝った装飾も多数。
建築散歩好きの方々、アッシャーズレーベン、おすすめです。
http://www.facebook.com/serakota
ファサードは広場の形状に合わせて弧を描いています。
ハンス・ヘックナー(Hans Heckner:1878-1949)の作。
裏手のらせん階段。
奥はレンガ造の工場(跡)です。
元鉄工所のよう。
ヘックナーの作品はアッシャーズレーベンに多く残っています。街の中心部にあるラットハウス(市庁舎)もヘックナーの作(1935年)。ヘックナーの名を冠した通りがあるほど、アッシャーズレーベンと結びつきの強い建築家のよう(探索したかった)。
タマリマセンね。好きな建築家リストに入れました。
集合住宅や一戸建てにも魅力的な物件多し。ひとけがありませんが、実際にほとんど見かけません。
こちらは1692年築。
凝った装飾も多数。
建築散歩好きの方々、アッシャーズレーベン、おすすめです。
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