ケルンで飲むケルシュ [ビアライゼ]
ストレス発散のはけ口を思い出写真に求めています。ビール、飲みに出たいところですが、ケルシュ(淡色エールの一種)は日本では無理かなぁ。
ソコに泊まらないと目的地までの道順がわかりづらくなるので、いつも泊まっている宿があるのですが、そこから徒歩30秒に位置する自家醸造レストラン「Päffgen(ペフゲン)」です。午前11時から開いています。
屋内は閑散としていて(明るいですが、時間帯としては夜です)、客のほとんど(見たところ全員)は中庭の席を求めます。グラス(200ml入り1.6ユーロ)が空になると、追加注文せずともクランツ(お盆)を持ったおじさんがやって来て、新しいのと入れ替えてくれます。
木の下で飲みました。
仕込み釜、初めて確認しました。
ミンチ入りのソーセージ。
ビール(ケルシュに限らず)の看板が街にあふれているように感じるのは、求めているからなかぁ。
http://www.facebook.com/serakota
ソコに泊まらないと目的地までの道順がわかりづらくなるので、いつも泊まっている宿があるのですが、そこから徒歩30秒に位置する自家醸造レストラン「Päffgen(ペフゲン)」です。午前11時から開いています。
屋内は閑散としていて(明るいですが、時間帯としては夜です)、客のほとんど(見たところ全員)は中庭の席を求めます。グラス(200ml入り1.6ユーロ)が空になると、追加注文せずともクランツ(お盆)を持ったおじさんがやって来て、新しいのと入れ替えてくれます。
木の下で飲みました。
仕込み釜、初めて確認しました。
ミンチ入りのソーセージ。
ビール(ケルシュに限らず)の看板が街にあふれているように感じるのは、求めているからなかぁ。
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