モータースポーツイベント@日産グローバル本社ギャラリー [モータースポーツ]
いつまで開催しているんだろうと確認してみたら、今日(3月6日)まででした。悪しからず、です。2階の連絡通路から何気なく階下のギャラリーを覗き込んでみたところ、異様な風体(つまり、レーシングカー)が目に飛び込んできたので踵を返してエスカレーターを降りた次第。
R90CP(1990年)とR390GTI(1998年)です。平べったいクルマには人の視線を釘付けにする魔力があるのでしょうか。
連絡通路の真下には、もっとクラシックなレーシングカーが隠れていました。スカイライン2000GT(1964年)、R380(1966年)、トミカ・スカイライン(1982年、83年富士スーパーシルエットレース出場車)です。
しかし、スーパーシルエット(あるいはシルエットフォーミュラ)、「どうしてこんな形に?」と思わせる奇っ怪さが魅力ですね。バイオレット由来のLZ20B型2L・直4ターボは、570ps/55kgmを発生とな。トランスアクスルで、ウォーターラジエターは左リヤタイヤ前(カーナンバー「11」のあたり)に搭載してあるのが確認できます。
取って付けたようなR30型スカイラインのリヤコンビランプがまた、独特の風情を醸し出していますね。
R90CP(1990年)とR390GTI(1998年)です。平べったいクルマには人の視線を釘付けにする魔力があるのでしょうか。
連絡通路の真下には、もっとクラシックなレーシングカーが隠れていました。スカイライン2000GT(1964年)、R380(1966年)、トミカ・スカイライン(1982年、83年富士スーパーシルエットレース出場車)です。
しかし、スーパーシルエット(あるいはシルエットフォーミュラ)、「どうしてこんな形に?」と思わせる奇っ怪さが魅力ですね。バイオレット由来のLZ20B型2L・直4ターボは、570ps/55kgmを発生とな。トランスアクスルで、ウォーターラジエターは左リヤタイヤ前(カーナンバー「11」のあたり)に搭載してあるのが確認できます。
取って付けたようなR30型スカイラインのリヤコンビランプがまた、独特の風情を醸し出していますね。
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